
HELLO☆
この間、嬉しい事があった!ブログを「0」から初めて調べて進めて来たブログに一歩前進の出来事が!

まわりには、ブログやっていて人やアフリエイト広告の事とか知っている人居なかったもんね。
いつも調べ事ばかりしていてご飯食べるの忘れてたよね(笑)

ネットって凄いよね!ネットで色々調べて来たんだよ。
アフリエイト広告を調べて進めて来たけど、なかなか報酬になんて繋がらなかったから、ちょっとテンション下がっていたんだよ。。。とその時です・・・・・・。

嬉しいです!
私のサイトからAmazon商品を買ってくれて、その金額の2%。
そんなことはどうでもいい!


私のサイトから買ってくれた初めての方!
本当にありがとうございます☆
テンション下がっていたけど、また頑張れます☆

テンションなんて自分で上げて行くものっしょ!
私はイベントごとにテンションMAX!
近々のイベントと言えば「鏡開き」
みんな「鏡開き」の意味・由来知ってる?

「ぜんざい」を食べる!
くらいしか分からないから、今日は「鏡開き」について
☆☆」PICKUP☆☆
鏡開きの由来

鏡餅はお正月の間は年神様の居場所になっているので、年神様がいてくれる間(松の内)鏡餅は飾っておく。その期間が過ぎたら下げて、食す!
そして、年神様をお送りする。
鏡餅には年神様の魂が宿っているという事から、鏡餅を食べる事で年神様の力をもらい、無病息災を願うので鏡餅は備えて、開いて、食べるからこそ意味がある!

ね~なんで「開く」なの?意味わからない!「割る」「切る」とかじゃなんでダメ?その方が意味わかるじゃん!!

鏡開きは武家行事から始まったので刃物を使う事は「切腹」を連想させるから禁止だった。そこで代わりとなった言葉が「割る」
しかし、この「割る」も縁起が悪いとなり縁起の良い末広がりを意味する「開く」を使って「鏡開き」になった。

ほ~。なるほど「切腹」を連想させるのか~。
じゃあ、いつやるかは決まっているの??
松の内を1月7日をする地方(関東)は11日に。15日とする地方(関西)は20日にする事が多い。
昔は「二十日正月」と言われていて20日に「鏡開き」を行っていたが、徳川三代将軍・徳川家光が慶安4年の4月20日に亡くなった為、月命日をさけて11日になったと言われている!

ほ~深く考えたことなかった「鏡開き」にはこんな由来があったんだね!「ぜんざい」を食べる事しか知らなかったから勉強になった!ちなみに・・・・
赤い小豆には邪気払い魔除けのの効果があると考えられていて武家の世界では色んな行事ごとには、小豆を甘く煮て鏡餅を食べる習慣があったと言われていて、今現在もこの習慣が続いている。
鏡開きにはぜんざい
ついでに、今回の「mako’s」は「鏡開き」にちなんで「ぜんざい」にしたの!
鏡餅はなかったので、「豆腐で作る白玉ぜんざい」に☆
この「豆腐で作る白玉」は時間が経っても固くなりにくい!そして簡単

材料・・・白玉粉200g⇒1袋だいたいこのくらい
絹ごし豆腐200g
① 白玉粉と豆腐を混ぜて耳たぶくらいの固さにする。水で調節
➁ 丸くして真中へこます
③ 沸騰したお湯に入れる
④ 浮いてきたら茹で上がり
⑤ 水に入れて冷やす!完成☆
邪気払いの小豆を食べたからみんな2020年はへんな邪気を寄せ付けないでしょう(笑)

今年も『mako’s』スーパーフライデーを宜しく☆
色々、楽しく、美味しく、簡単なオヤツを考えていきまーす!


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