
アレ?アレ?冷蔵庫のにんじんが半分ない


そういえば、さっき王子が冷蔵庫ごそごそしてたなぁ

まさか、お腹空いたからってウマじゃないしにんじん切ってわざわざ食べないでしょ~。

おかえり!

ね~。なんか食べた?

生にんじん食べた~。

他に食べ物あったのですが・・・。
昨日の出来後でした!今回は全く関係ないお話をします(笑)
今回はみんなが良く知っている『スクワット』このスクワットのちょっとした知識教えちゃいますね!
スクワットの足幅効果

足幅を広くした時、足の「内転」にある筋肉が良く使われる。
足の「内側」に刺激を入れられるので「内もも」引き締めに効果がある。
スクワットをする時はヒザのケガを防ぐために重心をかかとに置くと良い。
足幅を狭くすると「外転」にある筋肉が良く使われる。
足の「外側」の筋肉により刺激を入れられる。
足の内側の筋肉の代わりに、お尻やハムストリング(裏もも)が使われるためお尻に効きやすくなる。
足の「内側」の筋肉(内転筋)に効きやすくなる!
しゃがんだ時に股をひらくフォームになるので、股を閉じる筋肉である内転筋が使われやすい状態になるから。
股を閉じてしゃがむ事になり脚の「外側」が使われる。
手の位置の効果
腰の周辺が安定する為スクワットしやすい
メリット
姿勢が安定しやすい
太ももに力が入りやすい
デメリット
腹筋の引き締め効果が低くなる
姿勢が猫背になりやすくなる
重心のバランスが取りやすい
姿勢のバランスが整えやすい
目線が下に下がるのを防ぐ
初心者・シニアも安全にスクワット出来る
メリット
背筋を伸ばしやすい
呼吸しやすい
バストUPにも効果あり
デメリット
腰痛リスク

どうでしたか?簡単にスクワットなら自宅でできますよね?
しかも、手の位置・足の向きで筋肉に効く所が違うのが分かってくれましたか?自宅でスクワットしている方是非取り入れてください!
読んでいただけたら『ポチッ』宜しくお願いします!

にほんブログ村
モニターさんダイエット実験中です☆
是非、お友達になって応援してあげてください!

コメント