
『私。』です。
秋はイベント盛り沢山。
今年はイベントもなかなか今までの様に
開催出来ないのが現状
出来るイベントはいつもより楽しくしたい!
普段は作らない
イベントにちなんだお菓子を作る
これだけでも
気分はHAPPYになる!
ちょっとの事で人は
嬉しくも・楽しくも
なるのです!
特に落ち込んでいたり、テンションが下がっている時
少しの事でも気分は上がり救われる
女子ならなおさらなのかもね!


そう。
王子のアタマは自分が中心となっているので、「誰の気持ち」よりも「自分の気持ち」が重要

それの何がだめ?
自分が何かしてあげたいって気持ちは
「自分の気持ち」でしょ?
そう思わなかった時はしょうがないでしょ。

確かに。
相手の喜ぶ顔が見たいから(想像する)~してあげる
ではなくて
自分が相手にしたいから(自分の願望)~する
なんでしょうね。
特に、王子の場合は興味持つもの・人以外は「0」と同じですから(笑)

それな!
自分保護するけど
「~して欲しい」
「~行きたい」
ってちゃんと言われたらやるよ。
言われないと乙女心が分からないだけよ (笑)
自分から乙女心に興味は示さない!

王子はそのへん素直なんですよ~。
そして、理解をすれば宇宙人は扱えるものなんです(笑)
理解をするまでには困難と葛藤と時間は掛かります

僕は単純!
興味あるor 興味ない
そんだけ!

きっと、本当に好きな子が出来たらその子に興味があるって事だから、自分がその子にしてあげたいと思った事をするんでしょうね♡
それで、良いと思います!
自分より大事と思える人を見つけて下さい!
本題の十五夜にちなんだ和スーツ!
乙女心をキャッチする可愛いスイーツに仕上げたいと思います!

十五夜って
なに?
十五夜とは、1年で最も美しいと言われる「中秋の名月」を見ながら収穫などに感謝する行事。
十五夜は芋類の収穫の祝いを兼ねているので「芋名月」とも言われるので里芋やさつま芋をお供えする。

十五夜ってススキってイメージあるけどなんで?

ススキは月の神様の依り代と考えられているの!本当は実りを象徴する稲穂を備えたいところだけど、稲刈り前なので、似ているススキを使う様になったと言われているの!

似ているススキを使ったのか!

今年のお月見はいつだか知っている?


ですね。。
聞くだけ無駄でした。

毎年違うんだね~。
僕、知っている事あるんだよ!
なぜ、お月見はうさぎなのか?
それは、月の影の模様がうさぎに見えるからなんだよ!


見直した?(笑)

では、今回のレシピ紹介は・・・
乙女心をくすぐる和スイーツを!

このブログの為に書道家の先生に書いてもらいました!
先生の作品はこちらをクリックで見れます!

山芋・・・80g
(今は写真のようなものが売っている)
砂糖・・・150g
上新粉・・・100g
中身・・・200gくらい(約15個)

きび砂糖を今回使用したので、茶色のうさぎになりました。白うさぎがいい人は白砂糖で!!


真ん中を窪ませて山芋と砂糖を混ぜたものを入れる



こんな感じに!


アレ?あんこじゃなくてさつまいも??



包み終わりの部分を下にして蒸し器に入れる

蒸しあがったら網などのうえに置き冷ます!


なんでフォークを火に!


乙女心をくすぶる為にはここの作業が重要!
命、吹き入れます!
フォークを熱して蒸しあがったお饅頭にうさぎの耳に見えるように焦がします!
そして、食紅赤で目を入れたら・・・・


うさぎ!!


さつま芋アンにしたワケは切ってみたら・・
うさぎの中からはお月さま★
って感じにしたかったからです(笑)
乙女心をくすぶる「うさぎ饅頭」を作って今年の十五夜を楽しんでみるのは如何ですか?

乙女心は
うさぎ好きなんね


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