どもども『私』です( `ー´)ノ
昨夜、仕事帰りにスーパーに行きました!
いつものようにお宝置き場に行きました。今回、私の目に光って見えたものは
☆☆「苺」☆☆
「王子はイチゴが好き」
って事が頭に浮かんだから、購入決定(V)o¥o(V)
苺をそのまま食べるには「(-_-)」ってな感じだからね~。なんせ値引商品。
だからこそ、ジャムにしようと考えたのです!!王子はジャムも大好きだから問題なし!!
「ジャム」って糖分多いし、普通の果物より栄養が少なくなるんじゃないか?
ってふっと私は思った!!
だから調べてみましたよ~( *´艸`)
イチゴジャム
ジャムは砂糖をふんだんに使うから、パンに付けるには
カロリー多そう。。。
なんて思うけど、モノは考えよう(・´з`・)
トーストにバター+ジャムだったらカロリーは高く2倍!
でも、トースト+イチゴジャムだけだったらバター分が減るのでバタートーストよりカロリーは低いのですよ☆
糖度の高いジャムは100gあたり250キロカロリーぐらい
食パンに塗る量は15gぐらいだから、だいたい1枚当たり38キロカロリー
この数字を「太る」と思うか思わないかはあなたしだい(笑)
効果・効能
いちごにはビタミンCや葉酸が含まれているのですが、加熱するとそれらは破壊されてしまう((+_+))
でも、ジャムにしても食物繊維のペクチンやポリフェノールは生の果物の状態の時と変わらず含まれている!
ペクチン
・血糖値の上昇を抑える
・便秘、下痢を解消する→腸内の善玉菌である乳酸菌を増やすため
・疲労回復する→腸内環境を整え、栄養の吸収を促進するため
ポリフェノール
・体を老化させる原因の抗酸化作用を抑制する働きがある
ジャム特有
ジャムを作る際にできる成分の
メライノジン
味噌や炒めた玉ねぎ、ビールにも含まれているものですが、このメライノジンは
強力な抗酸化作用
があることで知られている。ビタミンやミネラルの吸収を助けたり、血糖値の安定にも役立つ!
砂糖がいっぱい入っているからと悪者扱いされがちだけど砂糖も体や脳に必要な成分であり、砂糖は体内でブドウ糖と果糖に分解されてブドウ糖は脳のエネルギーとなるから毎日必要な成分なんです☆
朝ごはんにジャムで脳の働きもUP
授業で頭を使うからGOOD( *´艸`)オウジハベンキョウダトノウツカウ
作り方
糖度50%なら保存期間は2週間(冷蔵)
果物:砂糖 → 2:1
レモン汁→半分くらい
みなさんも夜のスーパーで「宝物探し」してみてはいかがですか?
身体によさげな「お宝」発見できるかもよ(V)o¥o(V)
では♡
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